ヒグマドン

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン 4巻 (ビームコミックス)

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン 4巻 (ビームコミックス)

とりあえず今年最初にドハマりした。遅過ぎた。彼のこの作品で感動した事が数え切れない程あって、何から思い出せば良いのやら。分厚い一冊を一気に読んで、読み終わった後にずしーんと重みのある熱い物を感じたのは確かです。何ていうかあの…母親のエピソードがもう何ていうか…。上手い言葉が見つからない。ベタな言葉で言うと本当にリアル。彼の人間の醜い所、愚かな所の描写がリアル過ぎて痛いです。こないだBS2でやった「マンガノゲンバ」のビデオ録画に失敗し、Youtubeで見るハメに相成りました。べにゅ〜ん!べにゅ〜ん!

はてなの書き方忘れた。