電池を換えようと壁の時計を外した途端にブルーは目を輝かせ、サイドボードからつたって丁寧にテレビの上へあがり、季節外れの虫さんに目が釘付けでしっぽをふりながら大喜び。それから10分程テレビの前から離れようとはしませんでした。しーん。 ※注…あれは…
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